唐代 きん窯(鈞窯)のすべて


2013/06/29
両故宮に残らない宝。清代復古を見ないから、現在は明末流出のものと思う。
持ち出したのは磁器庫の役人とは思わないが、いずれ当時一番高価であったはず。
歴代皇帝は帝の身近に置く。

工人、窯人の長。陶家。
中国磁器の中でも、特に著名で、作品が1つも残らないものは下ふたつ。
唐代の章生一、弟生二。(金糸鉄線で有名) 五代賜性(皇帝から名をもらう)された柴氏(柴窯で有名)

下は玄宗がアンロク山の生前、与えた銀器を模した金糸鉄線。
鋳込みだから、貫入がねじれない。




北宋徽宗皇帝は、官窯で、これら唐代の壷を上下逆さまにした壷を遺します。
上の口に、濃い茶色の飾りゆうを掛けます。
何か、こうした、一筆を加えるのですね。画院の教授ですから。
自由に好きにできること。
これ位のこと。

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