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 三彩人物ヨウのすべて

てんとう虫と呼ばれた愛妻

楊貴妃墓 伝世の銀製品

主要墓から金器、銀器が出ますが普通盗掘に会うと、すぐ鋳潰したと聞きます

なぜ歴代皇帝に愛され、コピーが作られたか
 貴妃墓出土と解する訳はこの点にもあります

夫婦仲の良かったのはこの時代、玄宗貴妃くらいでしょう

精巧なロストワックス技法で作られています 
佛手と呼ばれます 仏の両手を合わせた形 筆洗とコレクターは言いますが
香炉に訂正します (清代復古 磁器から) 
ふっくらしたワンポイントの天道虫が愛らしい
銅器 銀と同時期でしょうか

なぜか天道虫がせみになります いつの時代でしょうか 

清代復古されます
光緒帝の時代 清3大名工 陳国治により青磁でコピーが作られています
とうもろこし テントウ虫が可愛らしい 足は豆のようです 
素晴しい技術です 中にはまだロストワックス技法で使った砂が残ります
せみ

天宝年製 楊貴妃は天宝最期の15年6月バカイ駅で殺されます 天宝は8月まで
蜀に密かに遺骸を運び、くびりのヨウと共に葬られたと解します

これらのものが現在ただ同然の値段で世界に四散しています
わが国なら正倉院御物なのですが歴史の国中国ならではの
皮肉なのでしょう

唐代の副葬品 金器


玉器

紅斑白磁は下の玉器のモホウとも考えます
玉にこうした赤が入るのはとても珍重されます
漆器
 竹篭の模倣磁器 明代コピー品より丁寧な作り

清 雍正帝

 キリギリスに自らを表した模様 確かに雍正帝はやせぎすです
強い風に池もは波立つ ハスの葉に振り落とされないよう必死にしがみついている

ハスは康熙帝のなきがら 必死に取り付いているようにも見えます
玉にモキリギリスを見ます やはり帝の姿でしょう

 清 乾隆帝 

親の雍正帝が必死に張り付いたハス 小さなつぼみにもやがて花が咲きます
恐らく先帝を偲び供養のため作ったのでしょう

銀香炉 同じロストワックス製法です
御製とあるところから個人的に使用したもののようです
恐らく形の図案は乾隆帝みずから描いたのでしょう 

デザインは二つの意のドッキングで味わい深い
中に灰が堅く残ります 副葬したものではない様子
この時代 銀もだいぶ質が落ちてくすみます
下は 鍍銀です

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