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太平公主
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左 太平 右 イコウ イコウはやはり毒の壷を持っているから 太平はスレンダーですが素敵です 汚れを落としましたが目に力があります 玄宗が恐れる訳もなるほどと思います 敵に回すと怖い人 イコウはポワンとして頭はよくない感じ ズイブン勝手な事を書いております 太平公主(もちろん推測ですが）、やはり大変な美女のようです 若き日の母親そっくりとのことですが、母は武則天です 武后も大変キリッとした美人であったわけでしょう |
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| 流金飾りに小さな三角の葉が入ります 713年とすれば葉が見られ合います 葉は710年以降(安楽）からです |
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左イコウ 右太平 共に玄宗に葬られます |
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７１３年 これが初めての華藝鈞窯に現在なります |
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とても小さな刻印です 華藝鈞窯と読めますか？ |
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流金飾りは雑そのもの 貼り付けもぞんざい 最近付けられたのかも知れませんが 接着ににかわを使うので当時のままかもしれません ただ青磁自体はとても貴重に思います |
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銘はありません 高台のつくりは唐代鈞窯の特徴を現しています |
下は則天武后に似せて作られた大仏といわれています
上の三彩を太平公主と考えるのはこの武后にやはり似ている点もあります
実物は（三彩ですが）本当にグラマラスです
中国のサイトに " 爆乳娘 "として出て来ますがてっきりボインの子の意味と早合点しました じつはナインの子という意味だそうです
胸がまったいらということで若いひとのはやり言葉
しかし実際はまったく逆でグラマーそのものです
比べて永代公主は胸も小さく幼な妻の雰囲気です 17歳ですものね
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